PHPの計算の機能を使ってみる

PHPには計算機能があります。ショッピングサイトを作って、合計金額の算出とか、テストの点数を集計して平均点を計算するということも簡単にできます。

「?php Print(123+25/3):?」というプログラムを見ていきます。PHPで計算するには、算術演算子を利用します。

基本的には私達が普段使っている記号とほぼ同じです。かけ算はと割り算が/となるので、気をつけましょう。

計算は算数のルールに沿って、かけ算、割り算は、足し算引き算より、先に行います。もし、足し算・引き算を先にするというときはかっこを使います。Print((123+2)5/3):となります。

Printファンクションを改めて確認します。完成プログラムではパラメーターの前後にクオーテーション記号がありません。クオーテーション記号を加えてみます。

print(”123+25/3”): となります。これはシングルクオーテーションでも同じです。このプログラムを実行すると、画面には123+2*5/3という計算式が表示されます。クオーテーションを除くと計算結果が表示されます。

クオーテーション記号の機能にには「パラメーターの内容をそのまま使うか、計算などを行うか」という違いがあります。計算などを行うという動作は、評価をするというプログラミングの用語のことです。

このクオテーション記号をつけるかつけないかは、「式」のまま計算式を表示するのか、式を起算式として「答」を表示するのかで決めるということです。

このルールはとても大切です。変数などを使うようになると、もっと重要になります。こういった記号を見逃さないようにしっかりと使い分けましょう。

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