ユーザー定義関数

PHPの関数には 2種類あります。
ひとつめは「内部関数」といい、 rand 関数や count 関数など PHP にあらかじめ用意されている関数です。
もうひとつがユーザーが独自に作成して定義した関数です。
この、ユーザーが独自に定義した関数のことを「ユーザー定義関数」と言います。
これには、内部関数のように用意されたものとは違い、自分でオリジナルな処理をまとめて、ひとつの関数として定義できるという違いがあります。

ユーザ一定義関数内では、PHP の内部関数など、PHP で有効なすべてのコードを使用することができます。
ユーザー定義関数では、関数名や引数の順番、引数名なども自分で定義しないといけません。
ユーザ一定義関数は、Webアプリケーションを作成するにあたって、よく使われる手法のひとつなので、しっかりと使い方を覚えておきましょう。

また、ユーザ一定義関数を記述する場所は、関数を呼び出す位置の前でも、関数を呼び出す位置の後でも好きな箇所に記述できます。
なお、一般的には、ユーザ一定義関数の関数群を別ファイルに記述しておき、 実行する PHP ファイルから使用する関数を呼び出すという方法が一般的です。

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