PHP言語を基礎から学ぶサイト

PHPについて初心者のWEBサイト管理人が情報をまとめていきます。HTMLとCSSをマスターしたらいよいよプログラム言語を一つ挑戦したいですよね。

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型キャスト構文について考える


PHPはデータ型に比較的寛容な言語だと言えます。データの中身からPHP自身が自動的に分析、判断し、その時点で適切な入れ物(型)をきちんと割り当ててくれるのが、 PHPという言語の持つ大変優れたところだと言えます。

 しかし、 だからといってすべての場面においてPHPの寛容さに頼っているわけにもいけません。

 具体例をあげると、カウンタ変数$iが数値、連想配列 $defs[‘age’]は文字列、といった状況の時にはPHPの持つその寛容さに頼ることはできません。「===」演算子は値そのも のだけでなく、データ型がきちんと一致しているのかも判定しますので、例えば、数字の10と文字列の’10’は違うものと認識されてしまうのです。このような場合では、型キャストという仕組みを使って、デー タ型を明示的に変換する必要があります。

どういうことかというと、「変数 $defs[‘age’]は整数 (int)として扱う」と PHP側に伝達しているのです。このため、変数 $iと$defs[‘age’] は数値同士の比較となります。 数値型キャストで指定できる主なデータ型には、 (int)以外にも、(double)、(string)、(bool)といったものがあります。