ブラウザの役割

世の中には沢山のブラウザが存在するそうです。なぜ沢山のブラウザが存在するのでしょうか?それはHTMLの解釈の仕方に差があったり、ブラウザごとに独自の機能が備わっていたりするからだそうです。

解釈の仕方によってはあるブラウザでは本文がゴシック体で表示され、あるブラウザでは明朝体で表示されるといったような文字のみための表現が違う場合や、ページの表示を行うレタリングエンジンという根本的な機能が違う場合もあるようです。

また、Webページを作成したり閲覧したりする場合に文字コードというものが重要になってくるそうです。これはブラウザが指定された文字コードに従って表示を行うからだそうです。

Webページやメールの中で文字化けしてしまっているものを見かける時はありませんか?この文字化けも文字コードが問題となっている場合が多いそうです。ではこの文字コードとはいったい何なのでしょうか?

コンピューターで利用される文字は内部的に番号で管理されているそうで、この番号のことを文字コードと呼ぶそうです。

ASCIIという種類の文字コードがあるのですが、この文字コードではAを表す場合コンピューターの内部的に65番が割り当てられているそうです。そうしてコンピューターは文字ではなく割り当てられた番号(コード)を解釈し、65番だからAを表示するといったように処理を行っているのです。

また、ASCIIコードで表せるのは128文字程度のため、日本語のようなひらがな・カタカナ・漢字などに対応したいくつかの文字コードが開発されました。現在日本語の文字コードとしてよく使われているものはUTF-8という文字コードです。

このようにASCIIやUTF-8・Shift_JISなど文字コードには様々な種類があるため、Webページによってどの文字コードで書かれているのかがとても重要になってくるのです。ブラウザは見ためだけでなく、文字も正しく表示するという役割を担っているのです。

HTMLを画面に表示させるには

PHPの入門でプログラムを利用する際、そのほとんどの場合Webページを使うことになるでしょう。

もちろん、HTMLでも利用することが出来るので、HTMLの中にPHPを埋め込んで記述することが出来るのです。

PHPの特徴のひとつとして挙げられるのは、先ほど記載した「PHPをHTMLの中に埋め込んで利用する」というところです。

PHPのプログラムである「」で挟んだところ以外は、通常のHTMLと同様に記述をすることが可能です。

HTMLを生成する場合であっても、PHPのプログラムで必要な「’(シングルクォーテーション)」と「”(ダブルクォーテーション)」を使ってタグを記述すれば、そのままHTMLで反映することが出来ます。

ただし、HTMLでは属性を「”(ダブルクォーテーション)」で囲むという規則があるので、なるべくならPHPのプログラムでは「’(シングルクォーテーション)」を使用して差別化した方がよいかもしれません。

実行環境を整えプログラミング

サーバ(Apach)やデータベース(MySQL)など、PHPを実行するうえで必要となる実行環境を使用するパソコンに作ります。

WindowsにXAMPPという実行環境を一括でインストールする事が出来るソフトがあるようですので使用してみると良いかもしれません。

このXAMPP内にはApachサーバを含めデータベースとなるMySQLやPHPも含まれているようです。とても便利ですね。

さて、まずは簡単なプログラムを記入して、きちんと動作するのかどうか、実際に動かして確認してみましょう。エラーを起こした場合はしっかりと文を読みましょう。エラーの読み方が覚えられれば、修正を行う際の目安にすることが可能となります。

では実際にプログラミングを行っていきましょう。まずはPHPが実行できるようにしなければなりません。そのため、プログラミングを行う前にまず、使用するパソコンの実行環境を整えておくと良いかもしれません。

XAMPPと呼ばれているソフトを使用すると必要なソフトを一括でインストールする事が可能なため、簡単に実行環境を整えることが出来るようです。

ここまでの準備が完了しましたら、実際に動かしていきます。動作を可能にするためにはきちんとPHPの基本の文法をしっかり学び覚える事が大切なようです。